田部井淳子さんの死因は腹膜がん!2度のがん宣告でも夫と息子の支えがあった!

    田部井淳子

    登山家の田部井淳子さんが腹膜がんで死去しました

    77歳でした。

    田部井淳子さんといえば世界最高峰のエベレストの

    山頂に世界で初めて成功させたとして

    有名になった登山家です。

    そして2度のガン宣告でも登山を続けられたのは

    夫と息子さんの支えがあったからだと思います。

    スポンサーリンク



    田部井淳子さんプロフィール


    生年月日:1939年9月22日(享年77歳)

    出身地:福島県

    現在は埼玉県川越市

    最終学歴:昭和女子大学英米文学科卒業

    田部井淳子さんは小学生の時に山登りをしたのをきっかけに山が好きになり、世界のエベレスト登頂にも成功され文部省スポーツ功労賞や内閣大臣賞など数々の賞を受賞されました。
    素晴らしいですね。


    田部井淳子さんの夫や息子は?


    田部井淳子さんは、おしどり夫婦としても有名で田部井さんの夫で登山家でもある政伸さんも山が好きでアルプス山脈に挑戦した経験の持ち主です。

    その時に凍傷を患い、足の指を切断することとなりその後登山家としての活動はせずに田部井淳子さんの登山のサポートをするようになったといいます。

    家事や育児も夫の政伸さんが陰で支えて協力したりと、田部井淳子さんがエベレストを登頂成功されたのも夫の支えがあったからこそだと言われていました。


    子供さんは息子さんと娘さんがいるそうですが息子さんは親と一緒の道(登山家)には進まず、駿河大学のスキー部のコーチの後
    現在は株式会社田部井プランニングといってアウトドアのイベントを行う会社の代表取締役をしています。




    田部井淳子さんは2度もがんを経験!


    田部井淳子さんが最初にがんと診断されたのが2007年の夏でした。

    その時のがんは乳がんです。

    ちょうどアルメニアのアラガツ山に登山中に胸のしこりがあることに気づき帰国後診察を受けた結果早期乳がんと診断されます。


    その後乳房温存手術を受け、リンパ節にも臓器にも転移していなかった為大事には至りませんでした。


    その後2012年に今度は2度めのがん告知を余儀なくされます。

    それが「がん性腹膜炎」です。


    そのときには余命3ヶ月と宣告されてしまったそうですが抗がん剤の治療を受けながら回復したそうです。

    その時も治療を受けながら山登りはかかせなかったという田部井淳子さん。


    田部井淳子さん徹子の部屋にも出演


    9月1日に「徹子の部屋」に元気な姿で出演された時は、元気そうなお姿だったのでとてもがんを患っていたとは思えませんでした。

    2014年に脳腫瘍が発覚したということをお話されていましたが、それでも頑張って登頂を続けていたという本当に山がお好きだったんですね。

    山に登りたいという執念はがんに負けてはいられないという想いもあったのだと思います。


    その後病状が悪化し腹膜がんが原因で10月20日お亡くなりになりました。
    テレビで拝見した時は痩せてる様子もなく元気でしたので、がんを克服されて良かったと思っていましたが突然の訃報で驚きと本当に残念でなりません。

    -腹膜がんとは-

    腹膜がんは腹膜から生じたがんと考えられています。さまざまな定義がありますが、

    現在は、漿液性腺がん(病理分類の1つであり、卵巣がんに最も多いタイプの組織型)で

    腹腔内に腫瘍があっても、卵巣や卵管に原発となるような病変がない

    (すなわち、卵巣がんや卵管がんではない)場合に腹膜がんと診断されています。

    卵巣がん、卵管がん、腹膜がんを合わせた中で腹膜がんの占める割合は10-20%と言われています。

    引用元:国立がん研究センター



    田部井淳子さんお悔やみ申し上げます・・




    まとめ


    山をこよなく愛した田部井淳子さん。
    天国に言っても大好きな山登りを楽しんで欲しいと思います。

    田部井淳子さんのご冥福をお祈り致します。

    スポンサーリンク
    関連記事

    SNSでもご購読できます。