美人の湯はなぜ美肌効果があるの?正しい入浴法とは

    美肌の湯

    温泉好きな私は各地の温泉へ行ったときに「美人の湯」と呼ばれる温泉がたくさんあることに気づいたのです。

    美人になれるのなら即効で試してみたくなりますよね。でもなぜ美人の湯=美肌効果があるんでしょう?美人の湯の美肌効果についてと効果的な入浴法もみていきたいと思います。

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    温泉には様々な効果・効能などがありますよね。

    効能をいくつかあげてみると・・・

    肩こり、冷え性、腰痛、冷え性、胃腸病、高血圧、便秘、リウマチ、うちみ捻挫・・・これらの症状が改善できるなら温泉に入って効果を試したくなります。


    他にもダイエットにもうれしい効果があると言われているのが40度の温泉に10分間入浴した場合の消費カロリーウォーキング10分間の消費カロリーとほぼ同じだとか・・・

    そして、温泉のお湯を飲める飲用許可がある温泉(飲泉)では便秘解消に効果を発揮してくれる=ダイエットにもいいということです。


    美肌の湯

    美人の湯はなぜ美肌効果があるの?


    ところでよく耳にする「美人の湯」・・・なぜ美肌効果があるんでしょう?美人の湯と呼ばれる温泉にはすべすべになる美肌を作る効果や美白効果があるんです。

    すべすべになるとは、お肌の古い角質をやわらかく、そして洗い流し毛穴の汚れをとる乳化作用によるものと言われています。確かに、温泉からあがると肌がしっとりすべすべに感じたことありますよね。


    でも、美人の湯の効能には、美肌効果と書いてありません。では、どこで美肌効果を見分けるのかという判断基準ですが泉質名で判断するといいでしょう。

    その泉質名が書いてあるものが「温泉成分分析書」です。お風呂の脱衣所などに貼られています。

    温泉分析書

    一般的に三大美人泉質と呼ばれるものが「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」です。

    そしてもうひとつ「アルカリ性単純温泉」もあります。ひとつづつどのような効果があるかというと

    ・「炭酸水素塩泉

    皮膚の表面の皮脂や汚れを落とす作用があり湯あがり後はさっぱりとした清涼感

    ・「硫酸塩泉

    皮膚に皮膜を作り肌をしっとりさせ、ハリと弾力効果

    ・「硫黄泉

    肌に浸透しやすく、浸透力は水の100倍と言われ血管拡張作用で血液の循環をよくします。

    ・「アルカリ性単純温泉

    成分分析書に書かれてあるph値の数字が大きいほどアルカリ性が強く肌の新陳代謝を上げくすみをとり、つるつる肌になる効果があります。

    この中でもっとも典型的な美人の湯が「炭酸水素塩泉」です。温泉に行ったらお風呂に入る前に温泉成分分析書を確認しながら四大美人泉質が書いてあるか見てみるといいですね。



    美人の湯の効果的な入浴法は・・・


    美人の湯
    美人の湯に入る前には必ず体を洗わずに入る方法をオススメします。なぜかというと、入浴前に体を洗うことで温泉成分との相乗効果で角質が落ちすぎてしまい、乾燥肌や肌荒れの原因になると言われています。

    正しい温泉の入り方

     
    1. 浴室に入ったら十分にかけ湯をします。
    かけ湯には温泉に体を慣らすという意味もあり、心臓から遠い手足から順にかけ湯をしていきます。

    2.3分程度湯船につかります。(始めは内風呂から入浴します)

    3.お湯からあがり、頭を洗います。

    4.再び湯船に3分つかります。(露天風呂がある温泉はそちらもお勧めします)

    5.体を洗います。湯船につかったことで毛穴が開き汚れが落ちやすい状態になります。

    洗うときはタオルで洗わずに手で洗うほうが刺激も少なくお肌をやさしく洗えます。

    6.最後に3分湯船につかりあがります。

    ここまででトータル約10分程度の入浴ができ、ウォーキング10分と同じカロリーを消費したことになります。

    よく湯上がりに水道のお湯をかけたりする人がいますが、お勧めできません。なぜならお湯は肌の表面に膜を作るので入浴したあとも3時間程度皮膚からの浸透効果が持続すると言われているからです。

    せっかくの温泉泉質成分を水道のお湯で洗い流すのはもったいないですよね。

    まとめ


    美人の湯は「温泉成分分析書」を見てからどういった泉質のお風呂に入れば美人になれるのか?一目瞭然です。

    そして温泉は1日入っただけでは効き目がないと言われていますので、週に1回日帰り温泉などを利用してみるのもいいかも知れませんね。

    ストレス解消できお肌つるつるすべすべになったら嬉しいですよね。


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