たけのこの茹で方で米ぬかがない時のあく抜きの方法は?皮付きの理由も

たけのこ

たけのこを茹でるとき、米ぬかがない!どうしよう~そんな経験ありませんか?

たけのこは米ぬかを使うことであくが取れますが、米ぬかを用意するのも大変です。それに買い忘れる場合もあったり、たけのこを売っている場所に置いてなかったり・・・

そこで米ぬかを使わなくても簡単にあくが取れる方法と皮付きで茹でる理由も一緒にご紹介していきます。


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たけのこを茹でるとき米ぬかがないときに代用するものはズバリ!米のとぎ汁です。

たけのこのあく抜きはなぜ米のとぎ汁?

たけのこを掘ったらすぐに調理すれば新鮮なたけのこをいただくことができ、あく抜きをしなくても美味しく食べられます。
でも、採ってから時間が経過したものほどあくが強くなってしまい、特にスーパーに出回っているたけのこはアクが強くなってます。

たけのこのえぐみ(あく)が強いのは、シュウ酸ホモゲンチジン酸という成分がたけのこを採った時に発生してしまうからです。

その成分を米ぬかや米のとぎ汁がたけのこの繊維をやわらかくし、あくを溶け出しやすくする効果があるのです。

では、そのたけのこに米ぬかを使わなくてもあくをとる方法をご紹介します。

たけのこを茹でる時米のとぎ汁であくを取る簡単な方法とは?


米のとぎ汁であく抜きをする場合は一番最初のとぎ汁と2,3回までのものを使うようにします。
濃いほうがそれだけアクをとることができるので。

もしも無洗米でとぎ汁がない場合は、生の米を一緒に入れて茹でるようにしましょう。

お米の量はたけのこ500gくらいでお米大さじ3杯くらいを目安にいれます。

【ゆで方】

1.たけのこを茹でるとき、最初にやることは穂先の部分を3cmくらいカットし縦に切れ目を入れておきます(火を通りやすくするためと皮をむきやすくするため)
そしてたけのこの下の固い部分(黒いブツブツ)もカットしておきます。

2.鍋にたけのこと米のとぎ汁をいれ、中火で1時間くらいじっくりと茹でます。(とぎ汁はたけのこがかぶるくらい)

4.竹串(フォーク)が通るようになったら、そのまま常温で冷まします。

5.冷めたら、たけのこの皮をむいて冷水にとりタッパーにお水ごと入れ冷蔵庫で保存します。

冷蔵庫に入れたら毎日水をとりかえてくださいね。5~6日は保存可能です。

次にたけのこの皮ごと茹でる理由をお伝えします。

たけのこを皮つきで茹でるのはなぜ?


たけのこを茹でる時は大きめの鍋に入れないと皮ごと入りませんよね。
だったら最初から皮をむいて茹でた方がいいような気がしますが、でも皮付きで茹でるのにはちゃんと理由があったのです。

1.皮にアクを抜いてくれる成分がはいっている

2.皮がついたまま茹でるとたけのこの風味が落ちない

3.皮の中に亜硫酸という成分が含まれていてたけのこを白く茹であげる効果がある


以上のことからたけのこを茹でる時はなるべく皮ごと茹でるようにしてくださいね。

■たけのこの選び方


スーパーでたけのこを選ぶときどんなたけのこを選んだらいいのかわかりませんよね。
美味しいたけのこの選び方をご紹介しますので、選ぶときの参考にしてくださいね。

1.皮が薄い茶色でツヤがあるもの

2.手に持った時重いもの

3.切り口が白いもの

4.たけのこの下の黒いブツブツの量が少なく小さいもの(アクが少ない)


※穂先が黄色いものや黒いものはえぐみが強いので選ばないでください

たけのこを割ったら白いぶつぶつが?


たけのこを割ったら白いぶつぶつしたようなものがたけのこのふしの間についているの覚えてますか?
その白いぶつぶつの正体は「チロシン」というアミノ酸の一種なんです。


チロシンは自律神経の働きを活発にし集中力を高めたりストレスを減少させ、うつ病の予防にも効果があると言われています。
食物繊維も沢山含まれているので便秘解消にも効果が期待できますね。

たけのこと言えば5月に出回る野菜なので、食べることで5月病予防になるかもしれませんね。

しかもたけのこには栄養や効能も凄い野菜なのでおすすめの食材です。

▶たけのこに栄養がない?食べ過ぎに注意するほど効能が凄かった!

まとめ


今回はたけのこの茹で方で米ぬかがない時の簡単なあく抜きの方法と皮付きで茹でる理由をお届けしました。

米ぬかもたけのこのあくが取れていいんですけど、米ぬかって排水溝や流し台の掃除が大変なんですよね。
それに吹きこぼれたらガスレンジの上が米ぬかだらけになったり・・・

その点、米のとぎ汁はあくが取れるので是非やってみてくださいね。
そして茹でる時は皮付きのまま茹でることも忘れずに。

保存する時は、水と一緒にタッパーに茹でたけのこを入れ、毎日水を交換して5~6日冷蔵庫で保存できます。

5月~6月に出回るたけのこを旬の時期に食べることで自律神経の働きを活発にしストレスフリーの生活ができたらたけのこを食べるに限りますね。

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