かかとの角質肥厚はかかと水虫が原因?症状と治し方とは?

    かかと水虫

    かかと水虫
    夏になると増えてくる水虫菌。

    水虫は足の指の間にできるのが一般的ですが、実はかかとにできる水虫(角質増殖型水虫)があるのをご存知ですか?

    足の指の水虫は梅雨時期のジメジメとした時に繁殖されやすいといいますが、かかと水虫は通年を通して水虫菌がかかとに居座る傾向が強いようです。

    かかと水虫って聞くとかかとに水虫なんてできるの?って疑いたくなりますよね。しかもかゆくならないから見過ごしがちなんです。

    かゆくならない水虫はかかと水虫と爪水虫がありますが、年々増加傾向にあるかかと水虫の症状とかかってしまった時の治し方について見ていきたいと思います。


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    かかと水虫の菌は白癬菌(はくせんきん)というカビの一種です。かかと水虫になる人は、家族に水虫の人がいたり、病院のスリッパ、温泉の床やバスマットなどで感染すると言われています。

    実は水虫の種類って四種類あるって知ってましたか?私は知りませんでした^^;

     
    その四種類の水虫のタイプというのが・・・

    ・趾間型(しかんがた)・・・足の指にできるじゅくじゅく水虫です

    ・小水疱型(しょうすいほうがた)・・・足の裏に膿が溜まったような水疱ができる水虫です

    ・爪白癬(つめはくせん)・・・爪の間から菌が入り爪が白くなる水虫です

    ・角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)・かかとの角質がガチガチに白くなるかかと水虫です。

     
    それぞれのタイプで最も多いのが趾間型(しかんがた)水虫と言われています。爪白癬や角質増殖型は年配の方に多いようです。

    最近では若い女性にかかと水虫が流行りだし、ただの角質肥厚と勘違いしてそのままにしている女性も多いようです。

    かかと水虫の症状とは・・・

    かかと水虫の症状は、気づかないうちに足の裏の皮がところどころむけたり、かかと水虫が悪化するとかかとの角質部分が白くなり、ひび割れができます。

    そのまま放っておくと爪に菌がうつり、爪水虫の原因になってしまいます。女性の場合はサンダルを履いてると、かかとの角質が固くなったと勘違いされやすく、軽石などで角質除去する人が多いようです。

    軽石で角質を落とし綺麗になったとそのままにしておく場合も多いとか・・・でも白癬菌は奥深く浸透していて実はとれていないのです。

    もしも角質除去しても、またかかとが白く固くなっているようならかかと水虫かも知れないので、皮膚科に行くことをお勧めします。



    かかと水虫の治し方とは・・・

    かかと水虫
    かかと水虫かも・・・って疑問に思った時、皮膚科に行こうか戸惑いますよね。

    でも、勇気を出して行かない事には一向に良くなりません。よく薬局で売られている市販薬を買って試してみる方も多いようですが
    塗り薬だけでは完治しないようです。

    なので怪しいと思ったら皮膚科に行き、かかと水虫と診断された時は、飲み薬や塗り薬を処方してくれますので、完治するまで指示された通りに使いましょう。治ったかな?という自己判断だけでは、白癬菌がまだ潜んでるかもしれません。

    皮膚科の先生に「完治しましたよ」と言われるまでは続けて薬を使った方が治りも早いと思います。

    そして、足を清潔にすることもポイントです。特に靴の中はムレタリするので、菌が繁殖しやすいですから、靴の中は清潔にし、靴下もこまめに取り替えた方がいいでしょう。

    水虫菌はしつこい菌ですから、治ったとしても日常生活で気を付けなければまた菌が発症してしまうかもしれません。

    水虫菌がありそうな場所は裸足はやめて、靴下を履いたりするなど日頃から予防してみるのも発症しないひとつの方法です。

    まとめ

    ・かかと水虫はかゆくならない水虫なので、かかとが固く白くなっていたらかかと水虫の可能性があります。

    ・市販薬では治らない場合があるので、皮膚科の医師の判断で薬を処方してもらいましょう。

    ・足は常に清潔にし、素足で歩くのはやめて、靴下を持ち歩きましょう。


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