すき焼きの牛肉が固くならない方法とは?安い肉でも美味しいの?

    すき焼き

    冬になるとあったかいお鍋もいいですが、すき焼きも美味しいですよね。
    こってりがっつり食べたい時はなぜかすき焼きが食べたくなります。

     
    すき焼きを自宅で作る時、牛肉が固くなってあまり美味しくなかったという経験ありませんか?
    そこで今回は、すき焼きの肉を固くしないで柔らかく食べられる方法をお伝えします。

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    すき焼きに使う牛肉は、牛肩ロース、牛もも肉などがあります。
    牛肉が嫌いっていう家庭では豚肉を使うところもあるかと思いますが・・・

    すき焼きに使う牛肉の違いってあるの?


    すき焼き
    • 牛肩ロースは霜降りの柔らかい肉なのですき焼き向き
    • 牛もも肉は赤身部分が多く脂肪が少ない肉なのでローストビーフやしゃぶしゃぶ向き
    • 牛肩バラ肉は焼き肉や塊でカレーなどの煮込み料理などに向いています
     

    必ずしもすき焼きの肉は牛肩ロースを使った方がいいという概念はないですが、固くない肉を選ぶなら牛肩ロースがお勧めです。

     

    すき焼きの肉が食べる時固いのは?


    せっかくやわらかい牛肉を選んで買ったのに何故か食べる時固い時ってありませんか?

    高い牛肉なのに何で固いの?もしや偽物?なんて勘違いしてはいけないので、その訳をお伝えしておきます。

     

    すき焼きのお鍋に材料を並べた時、お肉の隣にしらたきを置いていませんか?実はこのしらたきがお肉を固くする原因だったのです。

    なぜかというと・・・

    しらたきには石炭、つまりカルシウムが含まれていて、このカルシウムがお肉を固くする原因だったのです。なのでお肉としらたきの間にはネギを入れるのがポイントです。

    そしてしらたきは、2~3分下ゆでして石炭分を抜いてから使うようにしましょう。

    安い牛肉を柔らかくする方法


    こちらはテレビ番組で実践したものですが参考になるかと思います。スーパーで買ってきた安いお肉を重曹水に30分漬けるだけで柔らかくなるという裏ワザです。

    重曹水に牛肉を30分くらい漬けこむことで、肉に入っているタンパク質を重曹のアルカリ成分が分解してくれるというのです。

    重曹水はお水500mlに重曹(食用)が大さじ1くらい。

    1.スライスした玉ねぎをしんなりするまでフライパンで炒めます。

    2.重曹水に漬けたお肉の水分をよくきり1に加えます。玉ねぎと炒めることで肉に甘みが出て美味しくなります。

    色が変わったところに、あとは普通にすき焼きを作る要領でタレや出汁、具を入れれば出来上がり。するとお肉がやわらかくなり美味しいすき焼きが食べられるという訳です。

    なので、今月は食費がピンチという時に安いお肉で試してみる価値はあると思いますよ。

    すき焼きは地方によって作り方が違う


    すき焼きを作る時って、割り下を入れてから具材を入れるパターンと牛脂でお肉を焼いてから割り下を入れ他の具材を入れるパターンと二通りの作り方があります。

    ☆関西風・・・だし汁を使わず砂糖、しょうゆと野菜からでる水分だけで焼き付けて煮る

    ☆関東風・・・だし汁と砂糖、みりん、しょうゆを合わせた割り下で煮る

    作り方は好みですが、牛肉はサッと火を通すくらいがおいしくすき焼きを食べるポイントかもしれません。



    まとめ


    すき焼きのお肉が固くならない方法は、しらたきを一度湯通ししてから使う事となるべくなら、しらたきとお肉を隣どうしに置かない事です。

    牛肉は肩ロースを使い、家計がピンチの時は安いお肉を重曹につけてから使うと柔らかいお肉を食べることができます。

    せっかくの美味しいすき焼きもお肉が固かったらがっかりですから、そうならない為にもやってみる価値はあると思います。

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