明日葉が体にいいのは苦味成分?その効果や料理法は?

    明日葉

    明日葉が体にいいのは明日葉に入っている苦味成分が、がん予防に効果があるとして注目を集めています。

    明日葉を食べて長生きできたらそれに越したことはないですよね。そこで今回は不老長寿の妙薬として人気の明日葉の
    効果と効能について見て行きたいと思います。

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    明日葉は青汁の原料、ケールや大麦若葉などと一緒に使われるほど、その栄養効果は高い野菜です。


    その苦味が苦手であまり食べないという人も中にはいるようですが、なんでも健康にいいものって昔から「良薬口に苦し」というくらい明日葉も健康(体)にいいという訳なんです。

    明日葉
    明日葉の原産地は関東地方や伊豆諸島、紀伊半島で栽培されるセリ科の植物です。店頭に出回るのは2月から5月の旬の時期だけなんです。なので貴重な野菜と言ってもいいかもしれません。


    しかも明日葉はすごく生命力の強い野菜で、今日葉をつんでも明日には新しい葉がでるということから明日葉と名付けられるほど昔から不老長寿の薬とされてきました。

    明日には新しい葉がでるというのも大げさかもしれませんが、実際の所4日から1週間はかかるようですよ。

    そのくらい生命力が強い=栄養効果が高い野菜という訳なんですね。

    明日葉の成分とおもな効用


    明日葉には、がんの予防に効果があるポリフェノールのカルコンやビタミンB12を沢山含んでいて、カロテンやミネラルが豊富なんです。

    特にビタミンやミネラルは疲労回復効果や、貧血、冷え性、生理不順肌荒れなど、女性ならではの悩みに効果的といわれているので女性にも積極的に摂って欲しいですね。

    【成分と効用】

    ◆カルコン類・・・・抗がん作用、抗腫瘍作用、抗血管収縮作用

    ◆ビタミンB12・・・貧血予防、精神安定作用

    ◆イソクエルチトリン・・利尿作用、高血圧予防

    ◆葉緑素・・・・・血液生成作用、コレステロール値低下作用

    ◆アンゲリカ酸・・・整腸作用、食欲増進作用


    ※カルコンとは、明日葉の茎を折った時に出る黄色い汁のようなものです。
    この成分が、胃酸の出すぎを抑え胃の粘膜を保護し免疫力を高める働きをしてくれます。

    イソクエルチトリンはどくだみにも入っている成分で利尿作用とデトックス作用もあると言われています。



    明日葉はどんな効果?


    ・がん予防
    ・動脈硬化予防
    ・貧血予防
    ・胃潰瘍の予防
    ・老化防止
    ・整腸作用
    ・利尿作用
    ・認知症予防
    ・高血圧改善


    明日葉を選ぶポイント


    明日葉を選ぶ時に茎の太さに気をつけましょう。あまり茎が太いと硬いので美味しくありません。なので細い茎のものを選び、葉が黄色く変色していないものを選びましょう。


    セリ科の野菜なので、セロリの青臭さにちょっと苦味を加えた感じと言ったほうがわかりやすいかもしれませんが、独特な香りがする明日葉です。

    明日葉の料理


    明日葉は天ぷらお浸しや和え物など揚げてよし、茹でてもよしと料理法もさまざまです。

    茹でるときは、熱湯した湯に塩をひとつまみ入れ、茎の硬い部分はカットし、葉はさっと熱湯にくぐらせるだけで大丈夫です。そのあと冷水にとり、水気を絞ってから、お浸しや和え物に使えます。

    今回は明日葉の辛子和えをご紹介しまので参考にしてみて下さいね。



    あと、明日葉は天ぷらも美味しいですよ。カラッと揚がった葉のパリパリ感が食欲をそそります。
    明日葉には苦味が多少あるため、あの苦味が苦手という人は天ぷらをオススメします。

    まとめ


    明日葉はがん予防動脈硬化貧血老化防止脂肪を燃焼してくれたりと沢山の栄養成分が入っている野菜なので、積極的に摂りたいですよね。

    明日葉を食べるのが苦手な方は「明日葉茶」で飲んでみてもいいかもしれないですね。



    こちらの明日葉茶は粉末になっているので、お茶の他にもヨーグルトや豆乳に混ぜて食べたりと、いつでも手軽に明日葉が摂れますよ。

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