お歳暮を贈る時期や金額の目安は?選ぶときのマナーも気をつけて!

    プレゼント

    お歳暮は日本のしきたりのような年中行事のようなものです。


    お歳暮の時期が迫ってくると「あっ!お歳暮っていつまでだっけ?」なんて頭を悩ます主婦の方も多いと思います。


    そこで今回はお歳暮を選ぶときの注意点や贈る時期、金額の目安などお歳暮についてのマナーについて見ていこうと思います。

    スポンサーリンク


    お歳暮は日頃お世話になっている方へ1年間の感謝の気持ちを込めて贈ります。

    お歳暮
    お歳暮を贈る相手は、親や兄弟、姉妹、親戚、職場の上司、仲人やかかりつけの医師などにも贈りますが、病院や職場などは贈答品など禁止されているところもあるので前もって調べてから贈るようにしましょう。


    お歳暮を贈る時期

    師走が近づいてくるとクリスマスや家の大掃除、年賀状の準備など年末にかけて大忙しですよね。

    ついついお歳暮を贈る時期を忘れそうになったりして、後で慌てて贈ったりするのですが、


    お歳暮を贈る時期は、なるべく12月初旬から20日頃までに贈るようにしましょう。


    ただ、お正月に使うものを贈るなら30日までに届けば大丈夫です。水引きは紅白の蝶結びで表書きは「御歳暮」と書きます。


    もしも、時期を逃してしまったら、新年のあいさつとして「御年賀」を贈りますが、


    寒の入り(小寒1/6~16日間)が過ぎると目上の人には「寒中御伺」同僚や目下の人には「寒中御見舞」として贈ったほうがいいです。


    受け取る側や贈る側が喪中の場合は?


    相手やこちらが喪中の場合でも贈っても大丈夫ですが、お葬式直後になるようなら時期をずらして届けたり、喪中の家に贈るときは1月1日~7日までの松の内の期間は避けましょう。


    御歳暮の金額の目安

    どのくらいの金額の品物を、どの程度のお付き合いの人に贈ったらいいのか迷いますよね。1件あたりの金額の目安は3千円~最高は1万円までの範囲内で贈ります。


    日頃からお世話になっている人へは1万円ぐらい、家庭教師や習い事の先生などには、月謝と同じ金額か、半額ぐらいの品物を贈るようにしましょう。

    ・上 司・・・3千円~5千円

    ・取引先・・・5千円~1万円

    ・仲 人・・・5千円

    ・親・親族・・3千円~8千円

    ・友人・知人・・3千円~5千円


    お歳暮を選ぶときのマナー(注意点)

    ◆食品・・・ダイエットしている人や、糖尿病などの食事療法を行っている方、有機野菜や自然食品しか使わないといった方には
    食品は選ばないようにしましょう。


    ◆身に付けるもの・・・下着やパジャマ、アクセサリーなど身に付けるものは親しい間柄(親・兄弟・姉妹)だけにしましょう。


    ◆靴下・・・踏みつけるや履き捨てるという意味合いを気にする方もいるので目上の方(上司)や年配の方へは贈らないようにしましょう。

    贈って喜ばれる物

    ◆ハム・蟹(お正月用に)各地の名産品の生鮮食品も喜ばれます。

    ◆調味料や食用油も長期の保存がきくので人気があります。

    商品券やギフト券(ビール券)は贈られた人が好きな時に使えるので凄く人気です。

    贈って喜ばれるものは、家族構成などによっても変わってきます。

    子供がいない夫婦二人だけの生活なら、量よりも質だったり小さい子供がいる家庭なら、ジュースやアイスなども喜ばれます。


    また、生鮮食品など(カニや牛肉など)は相手が留守の場合があるので自宅にいる時間や予定を確認してから贈ったほうが親切ですね。


    わが家でも毎年昔お世話になった方へお歳暮を贈っていますが、贈って喜んでもらえた品物は先方も毎年楽しみにしているようです。



    お返しやお礼は?


    お返しは不要ですが、品物が届いたら先方へお礼の連絡を入れ後日お礼状を贈ります。

    その時に、贈ってきた品物について、具体的に喜びの言葉を入れるといいですね。


    <例> 先日は結構な品(品名)をお送りくださいましてありがとうございます。早速みんなで美味しくいただきました。いつも温かいお気遣いを頂戴いたしまして感謝の気持ちで一杯です。


    遅くても3日以内に贈りますが、友人や親しくしている間柄は電話やメールでも大丈夫です。


    御歳暮と御中元どちらかを贈るか迷う場合もあると思いますがその時は一年の感謝を込めてという意味で御歳暮を贈りましょう。



    まとめ


    お歳暮を贈る時期は12月初旬から20日頃までに贈り時期を過ぎてしまったら「御年賀」として贈りましょう。

    金額は3千円から1万円の範囲内で、平均が4千円くらいが目安です。相手の嗜好などを配慮して贈ると喜ばれます。

    スポンサーリンク
    関連記事

    SNSでもご購読できます。