みかんの白い筋はとらないで!栄養が凄いんです!

    みかんの白い筋

    みかんの白い筋ってみなさんどうしてますか?白い筋って食べる前に取る人は多いと思います。

    私も今まで白い筋は取って食べてましたが実は白い筋の栄養価が高いことに気づいたのです。冬に大活躍のみかん!その白い筋の栄養効果についてご紹介していきます。

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    みかんの白い筋って口に入れたときの食感がパサパサしているので取って食べてませんか?

    テレビなどで、みかんの白い筋を簡単にとる方法なんてやってたり・・・やっぱり白い筋は取るのが当たり前のような・・でも意外と取るのが面倒だったりするんです。

    みかんの白い筋

    みかんの白い筋の名前と栄養効果とは?


    みかんの白い筋には名前があったのです。

    本来の名前が「アルベト」と言って、実が熟す時みかんの果実へ栄養を運ぶ役目をしているんです。その「アルベド」ってちょっと聞き慣れないので白い筋と略しますが、実はビタミンPという「ヘスペリジン」が沢山含まれていたのです。


    白い筋のビタミンPの栄養効果とは・・・


    その白い筋に含まれているビタミンP(ヘスペリジン)は水溶性ビタミン物質でポリフェノールの一種、抗酸化作用があり老化の原因と言われている活性酸素を抑える働きがあるのです。

    他にも・・・

    中性脂肪を分解してくれるので、悪玉コレステロールを増えるのを防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞などを予防してくれる効果もあります。


    また、高血圧の予防アレルギー作用、発ガン抑制作用があります。ちょっと血圧が高めの人や花粉症などのアレルギー体質の人にもいいですね。



    ビタミンPは摂りすぎるとどうなの?


    ビタミンPは果実よりもみかんを包む薄皮や白い筋に最も多く含まれビタミンCとの相性もバッチリなんです。なので、みかんの薄皮も白い筋と一緒に食べるとビタミンCの相乗効果も2倍となるわけです。

    我が家も冬はこたつに入ってみかんを食べるのが習慣になっていますがついつい美味しくて食べ過ぎてしまうんですよね。でも、安心してください・・・

    食べ過ぎてもビタミンPとCは両方とも水溶性ビタミンなので尿と一緒に排出され体に溜まることはありません


    逆にビタミンPが足りないとどうなるかというと青あざができやすかったり歯茎から出血が起こりやすくなります。

    そのような症状が現れたらビタミンPが足りないと思ったほうがいいでしょう。



    ビタミンPを含む食べ物

     
    ビタミンPは他にもレモンやオレンジグレープフルーツなどの柑橘類やトマト、あんず、さくらんぼ、そばなどにも含まれていています。

    一番多いのがみかんの薄皮なんです。

    まとめ


    ビタミンCが沢山含まれているみかんは冬にとっては欠かせないビタミンですよね。しかも、白い筋にも沢山の栄養があったとは・・・白い筋を捨ててた私は今後みかんを房ごと食べることにしました。

    みかんは風邪予防や特に女性では美肌効果も沢山あります。

    酸っぱい成分のクエン酸はドロドロの血液をさらさらにしてくれる効果もあり疲れにくい体にしてくれます。

    動脈硬化や高血圧も防いでくれる強い味方のみかん・・・これからは白い筋が見直され栄養効果に注目が集まりそうですよね。


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