熱中症対策にかかせない飲み物や食べ物は?牛乳も効果的ってホント?

    熱中症対策にかかせない飲み物や食べ物って何だと思いますか?

    毎年のように高温注意報が発表されますが熱中症にならない為には、飲み物や食べ物を日頃から気をつけることで、熱中症予防につながります。

    今回は、熱中症にかかせない飲み物や食べ物についてみていきたいと思います。

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    熱中症の原因には、ある条件が揃っていると熱中症にかかりやすいと言われていますが、その条件というのが気温の上昇や湿度が関係していると言えます。


    たとえば、気温が32度で、湿度が75%だったりと気温が高いだけではなく、湿度が高くても熱中症にかかりやすいのです。

    特に、高齢者や赤ちゃん、持病(糖尿病や精神疾患)などがある人などは注意が必要です。

    熱中症飲み物

    熱中症対策に必要な飲み物とは?

    熱中症対策として水分補給は大事ですが飲むタイミングを間違えないようにしないと熱中症になってしまいます。夏は特に、のどが渇く前に水分を補給するようにしてください。


    また、汗をかくことでミネラルも不足していくため、ミネラル入りの麦茶を飲んだり、塩分補給のために体液と塩分濃度の近い味噌汁を飲んだり、他の飲料水と比べると効果が高いポカリスエットは熱中症対策として最適となります。


    他にも、ドラッグストアで販売されている経口補水液は熱中症対策として広く知れ渡っていますが、塩分が高いため、まだ脱水症状が出ていない時に飲むと体内のバランスが崩れてしまうため、飲用するタイミングを考える必要があります。


    そこで飲むタイミングですが、軽い熱中症か、中程度の熱中症にかかった状態に飲むと効果的です。


    私も先日ドラッグストアに行って、経口補水液を探してみたら意外と値段が高いんですね。経口補水液は自宅でも簡単に作れてしまうので、自宅で作ってみるのもいいですよ。

    作り方は・・・

    ・水1リットル
    ・砂糖大さじ4
    ・塩小さじ半分
    ・ポッカレモン大さじ2~3


    手作りドリンクとしても常備しやすい飲み物になります。

    熱中症対策に牛乳がいいってホント?

    熱中症に牛乳?って思うかも知れませんが、牛乳に含まれるアルブミンというたんぱく質が血管の中に水分を送り込み血液を増やす効果があります。

    血液の量が増えると皮膚の表面に汗をかきやすくなるので熱を発散し、体温調節しやすくなるからです。


    熱中症になると体温調節が効かなくなるので、体温調節をすることによって熱中症を防げることになります。


    飲み方は、運動後にコップ1杯の牛乳を飲むことで血液量の増加から暑さに強い身体を作ることが出来ます。

    逆に控えたほうが良い飲み物は、カフェイン入りの飲料アルコールです。

    これらは、利尿作用があり、体内の水分がなくなってしまうので
    避けたほうがいいですね。

    熱中症

    熱中症対策に必要な食べ物は?

    熱中症対策のひとつとして、失った水分を補給するためにみなさん水分を沢山摂りませんか?

    でも、水分だけではなく、日ごろから熱中症対策に必要な食べ物を摂ることで、熱中症予防にもつながるのです。

    特に、カリウムやビタミンB1,クエン酸などを積極的に摂っておくといいでしょう。では、それぞれ見ていきたいと思います。



    ■カリウムが多い食品

    汗と共に体内の塩分が失われますが、それと同時に実はカリウムも一緒にに失われているのです。


    そのカリウムが体内から失われる事で、脱水症状を引き起こしてしまいます。なので熱中症を予防するためにもカリウムは欠かせません。


    カリウムが多い食品は、野菜や豆類、果物に多く含まれています。野菜では、かぼちゃやほうれん草、じゃがいもやとうもろこし、トマト豆類では、きな粉やあずき、納豆や枝豆、果物では、スイカ、バナナやアボカド、キウイやメロンなどです。

    シンプルにスイカやトマトにお塩をつけて食べるだけでも予防につながりますね。

    ■ビタミンB1を多く含む食品

    このビタミンB1は疲労物質を取り除き食欲不振や倦怠感、夏バテ防止や熱中症対策にも役立ちます。


    特にビタミンB1が多く含まれているのが豚肉ですね。豚肉の中でも、豚ヒレ肉はビタミンB1が最も多く豚もも肉は、豚ヒレ肉の次に多く含まれています。


    そして大豆や昆布にもビタミンB1が多く含まれているので大豆と昆布の煮物は最高によい組み合わせと言えるでしょう。

    他にも、夏バテ予防にかかせないのがうなぎです。土用の丑の日にうなぎを食べるのも夏バテや熱中症対策にふさわしい食べ物だからなんです。

    ■クエン酸を多く含む食品

    クエン酸は、熱中症対策を予防すると同時に疲労の原因となる乳酸の発生を防ぐ効果があるだけではなく

    血液をサラサラにしてくれる効果もあるので、新陳代謝が活発になり夏バテや熱中症対策に役立ちます。

    クエン酸は梅干しや柑橘類、黒酢、食酢などに含まれているので特に暑い夏は積極的に摂るよう心がけましょう。


    まとめ


    いかがでしたか?熱中症にならない為にも普段から食べ物や飲み物で対策をとっておくことも大事です。

    ■熱中症対策に必要な食べ物は?

    かぼちゃ・ほうれんそう・とうもろこし
    バナナ・アボカド・キウイ・メロン
    納豆・枝豆・きなこ・あずき
    豚ヒレ肉やもも肉・大豆と昆布の煮物・うなぎ
    梅干し・柑橘類・黒酢

    ■熱中症対策の飲み物は?

    ・牛乳
    ・ミネラル麦茶
    ・味噌汁
    ・ポカリスエット

    熱中症の症状にかかったら、経口補水液などこれらの食べ物や飲み物を摂り、熱中症にかからないよう日頃の対策もしっかりとっておきましょう。

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