ぶどうの栄養やカロリーは?皮は食べても平気なの?

    シャインマスカット

    秋といえば味覚の秋!ぶどう狩りがシーズンを迎えます。

    そんなおいしいぶどうを味わうと感じるのがぶどうの栄養ですよね。ぶどうはポリフェノールが沢山あるイメージですがほかにどんな栄養効果があるのでしょうか?

    そこで今回は、ぶどうの栄養と効能、ぶどうの皮を食べても平気なの?についてご紹介していきます。

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    ぶどうの栄養効果が凄かった!

    ぶどうは食べるたけではなく、ワインやジュースでもおいしくいただけますが、ぶどうの果実や皮には栄養効果が高く「畑のミルク」と言われるほど注目されています。


    ぶどうに共通して言えるのは、果糖やブドウ糖が多く含まれているので疲労回復効果が非常に高いということです。


    他にも整腸作用疲れ目老化防止、心筋梗塞、脳梗塞の予防皮にはアントシアニンが多く含まれているので、動脈硬化の予防や悪玉コレステロールを防いだり、がん予防の効果もあります。

    では、代表的なぶどうの栄養について種類別にみていきましょう!

    【デラウェアぶどう栄養】
    デラウェア
    デラウェアは一粒一粒が小さく皮がむきやすいので簡単に食べられる人気のぶどうです。

    デラウェアにはミネラルが沢山含まれていて、ぶどうの中でもカリウムの量が最も多く、血圧を下げる効果があるため血圧が高めの人はカリウムが多いデラウェアをおすすめします。

    また、カリウムには筋肉の働きを良くする役目もあるので筋肉が弱ってきている年配の方などはお勧めです。

    【甲斐路ぶどう栄養】

    甲斐路
    甲斐路の旬は9月中頃~10月中頃までが旬になります。

    見た目マスカットの形に似ていることから赤いマスカットと呼ばれています。皮が薄いので皮ごと食べられそうですが、皮をむいて食べて下さい。

    動脈硬化やがん予防はもちろん、視力回復効果もあります。他にも食物アレルギーを抑える効果もあります。

    【トンプソンぶどう栄養】

    トンプソンぶどう
    トンプソンはカリフォルニア産とチリ産のものが出回っていますがカリフォルニア産は8月下旬から11月中旬までが旬でチリ産は12月~3月頃までが旬になります。

    皮が薄いのでむかなくてもそのまま食べられ種もほとんどありません。トンプソンは皮まで食べれることもあり、皮の渋みのカテキンには抗ウィルス作用もあるので風邪予防や免疫力を高めてくれます


    【巨峰ぶどう栄養】

    巨峰
    巨峰の旬は7月~11頃までが旬です。色の濃いぶどう(巨峰)にはポリフェノール(アントシアニン)が沢山含まれているので、抗酸化作用、視力回復機能悪玉コレステロールを抑え動脈硬化やがんの予防にもなります。

    巨峰は皮が厚いため、むいて食べます。ただ、皮に果汁と果肉が多いので一度口に含んでから、果汁を味わい最後に皮と種を出してください。

    【シャインマスカットぶどう栄養】

    シャインマスカット
    シャインマスカットは甘みがあり皮ごと食べられる種もないぶどうなのでパクパク食べれそうですよね。旬の時期は8月~10月頃までが旬となっています。

    シャインマスカットは疲労回復効果美肌効果(アンチエイジング)はもちろん、甘みが強いブドウ糖を多く含んでいるので食べることで記憶力の働きを良くする効果もあります。

    ぶどう狩りができる山梨でシャインマスカットがある農園の場所はどこ?

    代表的なぶどうをいくつかご紹介しましたが、この他にもぶどうの種類は30~40種類あります。でも何といってもポリフェノール効果が高い=栄養効果が期待できるということで、まさに「畑のミルク」という言葉にぴったりな果物ですね。

    ぶどうの選び方


    ぶどうを店頭や農園で選ぶときのポイントをご紹介します。

    ・ぶどうのツルに青みがあり太いもの
    ・粒の表面に白い粉をふいている
    ・皮に張りがあり、粒の大きさが揃っている(大房より中房がよい)
    ・色が濃いぶどうは甘みが濃い
    ・持ち上げてぶどうの実がおちないもの

    ※ぶどうは房の上のほうから甘くなります。もし農園などで試食できるのであれば、ぶどうの下のほうの粒を1粒試食し甘ければおいしいぶどうです。




    皮ごと食べて農薬は大丈夫?


    海外のぶどうは皮ごと食べるのが普通になっています。なぜかというと、ぶどうの皮が薄いため皮ごとそのまま食べる習慣があるので、農薬も日本のものと比べ薄くなっています。

    日本では皮ごと食べるぶどうも数多くありますが、皮の農薬は大丈夫なの?そんな疑問を持つ方もいると思います。

    ぶどう農家の人の話では、果樹を作るときに無農薬では無理があり、できるだけ使用回数も減らすようにし、体に害のない農薬を選んで使用しているそうです。

    ぶどうを育てるときは袋をかぶせ防虫や落下防止を防いでいます。なので、農薬を直接ぶどうに散布するといったことはありません。

    皮ごと食べるぶどうでもしも農薬が心配ならば、50度洗いをおすすめします。

    50度洗いは、ぶどうを50度のお湯に入れ2~3分洗ったら冷水にとって冷やします。すると甘みも増します。

    ただ、赤ちゃんなど小さいお子さんには、ぶどうを皮ごと食べさせることはおすすめできません。のどに皮が詰まってしまう場合があるので、皮をむいてつぶして食べさせるようにしてくださいね。

    まとめ


    ぶどうの栄養効果は、ポリフェノールの抗酸化作用の働きで動脈硬化の予防や、脳梗塞、がん予防効果やカリウム、鉄。亜鉛を多く含むミネラルを沢山含んでいます。

    夏の暑い時期にかかせない夏バテ予防にも効果を発揮してくれるぶどうは、積極的に摂りたい果物ですね。

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