栄養がたっぷりのモロヘイヤの冷凍保存方法と食べ方は?

モロヘイヤ

夏の野菜といえば、きゅうりやトマトが主流ですが栄養がたっぷりのモロヘイヤは夏しか食べられない貴重な野菜なんです。

 

なので冷凍保存できたらいいですよね。
そこで今回はモロヘイヤの栄養成分と冷凍保存の方法や食べ方などについてご紹介したいと思います。

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モロヘイヤの旬は6月~9月の暑い時期に最も多く出回っていて、生産地はナント群馬県が一番多く日本で1位になるほど出荷量が多いんです。

 

群馬県は他にもウドが出荷率1位なんです。キャベツが1位かと思ってたので、ちょっと意外でしたね。

 

ところで、モロヘイヤを選ぶ時のポイントなんですが葉がしおれてなく、鮮やかな緑色のものを選んでください。


緑色の葉の色が変色しているのは、鮮度が落ちている場合があります。


モロヘイヤの実(さやと種)には毒性があるので食べられませんがお店に並んでいるものは実を取り除き出荷してあるので安心です。家庭菜園などで作っている方は実は取り除いて下さいね。

 

☆モロヘイヤの栄養

モロヘイヤは見てのとおりの葉野菜です。夏の暑い太陽の下で頑張って成長している強い野菜なので栄養効果もそれだけ高いんですね。

もともと古代エジプトで食用とされてきた野菜で王様の病気を治したほどその栄養効果がスゴイです。
 

【栄養成分と効能】

・ビタミンK・・・・・・骨を丈夫にする

・β―カロテン・・・・風邪やがんの予防、老化防止

・不溶性食物繊維・・・腸のぜん動運動を活発に便秘解消

・カルシウム・・・・骨粗鬆症

・カリウム・・・・・・高血圧予防

・鉄・・・・・・・・貧血予防

・ビタミンE・・・・心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞

・ムチン・・・・・・胃の粘膜を保護

・ビタミンB1、2、6・・・・疲労回復

モロヘイヤをゆでるとネバネバになるのはこのムチンが豊富に含まれているからなんです。

ムチンは夏バテて食欲がでない弱った胃を元気にし、このネバネバが胃の粘膜を保護してくれます。

 

コレステロールの吸収を抑える働きもあるので体脂肪を気にしている方にもいいですよね。

 

☆モロヘイヤの冷凍保存方法

1.モロヘイヤを洗ったあと、葉だけ摘み取り塩ひとつまみ入れたお湯でさっと1~2分ゆでます。

2.冷水にとり水気を切ったあとみじん切りにします。

3.みじんぎりにしたものをラップに小分けに包み冷凍します。ネバネバ成分が強いのでラップに小分けにする時は大き目のスプーンを使うと便利ですよ。

みじん切りで小分けに包んで冷凍しておくと使いたい時にすぐに使えて便利ですよね。モロヘイヤを長期保存したい場合は、冷凍がおすすめです。


☆モロヘイヤの冷蔵保存方法



モロヘイヤはあまり日持ちしない野菜なので、買ってきたら1~2日以内で使いきったほうが鮮度が落ちずにおいしく食べられます。

鮮度が落ちてしまうと葉が固くなり食べるとごわついた食感になるからです。

買ってきたら湿らせたキッチンペーパーか新聞紙を茎に巻きポリ袋に入れ野菜室へ保存します。



 

☆モロヘイヤの食べ方(レシピ)

モロヘイヤの食べ方も沢山あり、お浸しやスープ、味噌汁、てんぷらなどレパートリーも沢山あります。

モロヘイヤのお浸し

【材料】

モロヘイヤ・・・1束

長いも・・・・長さ10cm位

ポン酢・・・・大3杯

塩・・・少々


長いもは5mm各の細切りにし、茹でて刻んだモロヘイヤに混ぜ、ポン酢をかければ出来上がりです。
お好みで、茹でたオクラや納豆を加えても美味しくいただけます。

 

モロヘイヤの味噌汁

【材料(2人分)】
モロヘイヤ・・・1/2束

絹豆腐・・1/2丁

味噌・・・大1

だし汁・・・2カップ


モロヘイヤは洗ったあと、葉のみを2㎝のざく切りにし鍋にだし汁を沸騰させモロヘイヤを入れます。

味噌を入れ、豆腐を加えたら出来上がりです。お好みでなめこや油揚げを加えても美味しいですよ。

 

まとめ

モロヘイヤは暑い時期しか収穫できない貴重な野菜ですので冷凍保存して、色々な料理に使ってみるのもいいですね。

栄養豊富なモロヘイヤを食べて夏バテをしない元気な体で夏をのりきたいですね。


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