インフルエンザと花粉症の症状の違い!併発時の症状と薬の併用は?

インフルエンザ花粉症違い

インフルエンザが流行する期間は1月~3月がピークと言われていますが、それと同時期に2月の下旬頃からスギ花粉が飛散し始めます。

インフルエンザと花粉症の症状は似た症状があり花粉症なのに実はインフルエンザだった!という勘違いで病状が悪化したというケースも少なくありません。

そこで今回は、インフルエンザと花粉症の違いや、同時に併発してしまった時の症状や薬の併用などについてお伝えしていきます。

スポンサーリンク


インフルエンザと花粉症の症状の違いとは?

インフルエンザ花粉症違い
インフルエンザにもA型、B型、C型などがありますが一番かかりやすいと言われるA型とB型の症状の違いについて見ていきますね。

◯A型・・・高熱(39℃)咳、関節痛、筋肉痛

◯B型・・・下痢、腹痛、熱が38℃


インフルエンザのA型は私も以前かかった時があり、高熱が出たと同時に関節痛の症状が出てたのでインフルエンザに違いないと、すぐに病院に診察に行ったところA型のインフルエンザと診断されました。

あまりA型とB型を併発する人も少ないようですが今シーズンは同時に併発する人も多いようです。

同時にかかってしまうと肺炎を発症しやすいので注意が必要です。

では、インフルエンザと花粉症の違いですが

インフルエンザの症状・・筋肉痛、高熱、鼻づまり、のどの痛みや腫れ、咳

花粉症の症状・・・微熱、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどのイガイガ感、咳

◆インフルエンザと花粉症を見分けるにはどうする?

インフルエンザワクチンを打っていると高熱が出ないので、花粉症と勘違いする場合があります。まずは悪寒や関節痛があったらインフルエンザの可能性が高いと思って下さい。そして必ず病院に行って検査をおすすめします。

◆インフルエンザと花粉症を同時に併発してしまったら?

では、インフルエンザと花粉症を同時に併発してしまったらどのような症状が出てくるのでしょう。

インフルエンザと花粉症を同時に併発してしまうと咳などの症状が長期化して重症になり、せき喘息を発症する恐れがでてきます。せき喘息を放っておくと肺炎を併発してしまいます。特に体の免疫力が低下している高齢者は注意が必要です。

インフルエンザの予防接種をしていたら防げるの?

インフルエンザワクチンを12月に打ったから自分は安心・・・と思っていたら大きな間違いで、逆に予防接種をしていると高熱が出ない為、花粉症と勘違いする人が多いようです。


その結果、インフルエンザのなのに、花粉症と勘違いし花粉症の薬を飲んでも治らずインフルエンザが悪化してしまったケースも少なくありません。



同時に併発したら薬は併用していいの?

インフルエンザの薬は抗インフルエンザウイルス薬に対し花粉症の薬は、抗アレルギー薬を使います。

私も花粉症なので、病院でインフルエンザにかかった時に花粉症の薬を一緒に飲んでも問題はないのか、確認したところ特に相互作用はないので、両方飲んだから効き目がないという事ないとの診断でした。

私は一緒に飲んで大丈夫でしたが、もしも心配でしたらかかりつけの病院の医師に確認してから服用しましょう。

インフルエンザにかからないようにするには?

インフルエンザに感染しやすい人に共通する、ある特徴って知ってましたか?みなさんも見覚えがあるかも知れませんよ。

1.手で目や鼻、口をさわる
トイレのノブや電車のつり革などに触れた手で目や口をさわったりすると、殺菌が感染する場合があります。

2.寝ている時、口を開けて寝ている。
口を開けたままの状態は口の中が乾燥するので雑菌が繁殖しやすくなっています。特に電車の中で口を開けて寝てしまうと、インフルエンザに感染した人のくしゃみで飛沫感染しインフルエンザにかかってしまいます。電車内はマスクなどの着用をお勧めします。

3.夜更かしはしない
睡眠不足は免疫力が下がるので風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。睡眠は十分にとるようにしましょう

インフルエンザにならないように、うがい、手洗いは忘れずにそして口の中を綺麗にすることで、口の中の雑菌を減らし肺炎も予防できます。室内の湿度も50%を保てるよう心がけることも大切ですね。

スポンサーリンク

まとめ


インフルエンザと花粉症の症状は似た症状もあり咳が悪化すると肺炎を併発する恐れもあります。それぞれの違いを見極め、病院でその症状に合った薬の服用をお勧めします。


インフルエンザと花粉症の薬は一緒に併用しても問題はないですが、人によってアレルギーの症状も違ってきますので、最終的な判断は医師に確認してから行って下さい。

スポンサーリンク
関連記事

SNSでもご購読できます。